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超音波技術で安心の妊婦健診！最新設備と専門スタッフが揃うクリニックで妊娠期間をサポートします

超音波検査は母体や赤ちゃんへの被ばくの心配がないことから、安全な検査として人気です。みなとウィメンズクリニックでも、最新設備と専門スタッフのもとで超音波検査を実施しています。

たとえば、妊娠11週0日～13週6日の方を対象に行う妊娠初期超音波胎児スクリーニングは、今後の心疾患や骨系統疾患、ダウン症などのリスクの有無を超音波によって確認する検査です。そのほかにも、無脳症や臍帯ヘルニア、胸水、巨大膀胱、羊膜索症候群などの項目についてチェックできます。

妊娠19週0日～21週の方を対象とした超音波胎児スクリーニング検査は、赤ちゃんの様子をリアルタイムでモニターしながら疾患の有無や程度について評価する検査です。ただ、赤ちゃんの向きや姿勢によっては確認が難しい部位も多数あるほか、脳の機能や皮膚の色などのように実際に生まれてからでないと診断が難しい項目があることは知っておいてください。

子宮の形や胎盤の位置、羊水の量、赤ちゃんの推定体重や内臓の異常などについて詳しく知りたい場合は、胎児ドック＆4D超音波外来を受診しましょう。項目の一つひとつに対し、入念に時間をかけて評価します。

このように、みなとウィメンズクリニックには、様々な種類の超音波検査があるのが特徴です。心も身体も不安定になりがちな妊娠期間をサポートするべく、あたたかな雰囲気作りや丁寧な対応で患者さんに寄り添った対応が評判を呼んでいます。